- School classes(90min)
- school homework(30min)
前回は、セミナーの後に行っただけあって、体力が削がれてしょうがなかったけど、ようやくschoolが終わっても多少のエネルギーは残るようになってきた。今まではそれどころじゃなくて、帰ったらバタンキューだった。英語用の基本ネットワーク(ここで言うネットワークは、英語っぽい発音を受け入れるためのネットワーク)ができあがりつつあるような感じがするですよ。疲れが減ってきたところが。いまだ先生の言っていることは4割もピックアップできてないけど。
ボキャブラリの学び方
今日のクラスは、主にボキャブラリの学び方について。いろいろ周辺を調べるとよいですよ、という話をまとめてくれた。
- 意味
- 発音
- 発音の場所
- 例文
- 類義語
- 反義語
- 過去形・過去分詞系のイレギュラータイプ
- 発音の注意事項とか(knifeのkは発音しないとか)
というのをまとめて、ルーズリーフで順々に増やしていくとよいのだすよ、と話してくれた。のでこれから無地のルーズリーフをゲットしにいく予定。とりあえず大きさはB5にしておく。A4も魅力的なんだけど持ち運びがうざそうなので却下(笑)
ボキャブラリには、その単語だけのもでもいいし、カテゴリ別のものを作ってもいいという話。ちょっと作り方に心配してたんだけど、ルーズリーフだったら付け足し可能で問題ないね。
5 diamond words
コリンズの辞書に載っていたのかな? 文献データからパソコン解析して頻度順の高いものから5~1のdiamondをつけた単語表があるので、それから覚えていくとよいそーな。これは来週のclassでコピーをもらうので、それから覚えていく予定。
他の覚え方と違うのは、ネットワーク的に覚えることを強調してたところかな。例えば、一つの単語でもその周辺によく出てくる言葉と一緒に覚えたら、それが一つのネットワークになって、その一部に引っかかりさえすれば、そのネットワーク内であればどこにでもアクセスできるようなイメージ。そのネットワーク作りを段々に増やしていけば、他のネットワークと繋がっていくであろうという話。そうすれば、無駄なく且つ関係性を保ったまま、覚えられるし、活用ができる、というのが私のclassのSimonの言いたかったことかな、と思う。かなり日本語で補足してるけど。
でも、その考え方には大いに賛成。というのも、今までの単語の覚え方は、このネットワークを使わずに覚えるので、頭の中で保持が続かないし、関係性が少ないので似たものにアクセスするのにやはり問題が生じるな、とは思っていたので。
くにへーのknife
knifeの一番目のkは発音しないんだけれども、この前呼んだ英語史概説の本に書いてあったのでシェア。もともとknifeはクナイフ、というように発音はしていたんだって。でも、クナイフのクは、発音記号で言うと「k」で、発音自体が弱い。それで、いつの間にか省略されていったらしい。
日本語で言うならこんな風に語が変化したってとこかしら?
忙しい奴や→忙しいやっちゃ
でも「駄目だっちゃ」は違うからね。博多弁だからね!
スカイプセットはまだ。。
すまん、今日買ってきます。。
1 件のコメント:
>ようやくschoolが終わっても多少のエネルギーは残るようになってきた。今まではそれどころじゃなくて、帰ったらバタンキューだった。
ものすごい集中力をつかってるんですねー(;´Д`)すごいな。
私の場合、やや散漫な脳みそ状態が多いかも?ながら学習率高し。
>ボキャブラリの学び方 今日のクラスは、主にボキャブラリの学び方について。いろいろ周辺を調べるとよいですよ、という話をまとめてくれた。
ここここれはすごいですね。
>A4も魅力的なんだけど持ち運びがうざそうなので却下(笑)
わかります(笑)いまマインドマップの都合でA4ノート持ち歩いてますが今のかばんだとつらいです。佐藤可士和になりたいのにー。
>でも「駄目だっちゃ」は違うからね。博多弁だからね!
そ!そうなんだwww
一瞬ラムちゃん(うる星やつら)を想像してしまいました
スカイプ、私もまだです・・・(;´Д`)
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